LINEのお友達登録で乳がん最新情報を配信中! 登録

抗がん剤による脱毛、髪が抜ける時期とまた生えてくる時期はいつ?

乳がん情報サイトBC&Meでは、乳がんと診断されてから、治療、そしてその後の日常生活までをサポートする情報を発信しています。

乳がんの抗がん剤治療の副作用で避けられないのが脱毛です。

抗がん剤治療をすることが決まったら気になるのは、「髪はいつから抜け始めるの?」と 「いつになったらまた髪が生えてくるの?」の2点ではないでしょうか。

髪はちゃんと元通りになるのかしら…?

髪は一度すべて抜け落ちますが、抗がん剤の投与が完了し、しばらくすれば髪は生えてきますので、ご安心ください。

ただし、多くの方で、生えてくる髪の毛の髪質が変化してしまうことをご存じでしょうか?

くせ毛やうねり、また以前より髪の毛が太くなってしまう、という現象が起きます。一度こうなってしまった髪の毛は、元に戻す方法がなく、縮毛矯正をするか、くせ毛の部分を切り落とさなくてはなりません。

また前よりも毛量が少なくなってしまって、なかなかウィッグが手放せない、という方もいらっしゃいます。

せっかく生えてくる髪がそんな風になってしまうのはできるだけ避けたい!

この記事では、抗がん剤による副作用で髪が抜けてしまう理由と、髪が抜ける時期、そして再び生えてくる時期、また生えてくる髪の髪質が変わってしまう理由とそうならないための頭皮ケア方法についてご紹介します。

抗がん剤による脱毛は避けられませんが、健康的な髪を早く戻すためにも今回ご紹介する頭皮ケアをぜひ参考になさってください。

Contents

抗がん剤による脱毛 髪が抜ける時期と再び生えてくる時期

抗がん剤の副作用で髪が抜けてしまうのはなぜ?

まずは、抗がん剤の副作用で髪が抜けてしまう理由を確認しておきましょう。

がん細胞には、細胞が異常に分裂して増殖する性質がありますが、抗がん剤は分裂スピードが速い正常な細胞もがん細胞と認識してしまい攻撃します。

そのため、分裂スピードの速い毛母細胞、生殖細胞、爪、粘膜、舌、骨髄などに副作用が起こります。

頭髪の脱毛は頭皮にある毛母細胞が抗がん剤に攻撃を受けることによっておきます。また脱毛は頭皮や眉毛・まつ毛だけでなく全身で起こります。

こうした抗がん剤による副作用症状は、抗がん剤の投与が終了すれば次第に治まっていきます。

髪が抜け始めるのは抗がん剤投与開始から2~3週後

個人差もありますが、一般的には最初の抗がん剤を投与してから2~3週間後に髪の毛が抜け始めます。お風呂場でごっそり抜けた…という経験をされる方が多いようです。

髪が完全に抜け終わるまでには約1週間ほどかかります。 この期間は抜け落ちた髪が部屋に散らばってしまうなどなにかと厄介です。医療用のヘアキャップを利用して乗り越えていきましょう。

髪が再び生えてくるのは投与終了後から2~4か月後 

髪が再び生え始める時期にも個人差がありますが、抗がん剤の投与がすべて終了してから2~4か月後の方が多いようです。

髪が3~5cm伸び、ベリーショートになるとウィッグを外す方が多くなります。

いまでは手頃な値段でウィッグを購入することができるので、お気に入りを見つけてこの期間をおしゃれに楽しみましょう。

抗がん剤による脱毛後に生えてくる髪がくせ毛?

新しく生えてくる髪の髪質と毛量は変化します

さて、このように抗がん剤のすべての投与が終了し、2~4か月すると髪は再び生えてくるのですが、生えてくる髪に次のような変化が起こる場合があります。

  • 脱毛前と髪質が変わってしまう(くせ毛、うねり、髪が太くなる等)
  • 脱毛前よりも毛量が減ってしまう

脱毛前はツルツルのストレートだった方も、新しく生えてきた髪が、うねっていたり、チリチリしていたり、太くなったりしてしまうのです。

一度クセ毛になってしまった髪は、もう元には戻らないので、切り落としたり、ストレートパーマや縮毛矯正をしないといけません。

また髪の毛が再び生えてきても毛量が足りないため、なかなかウィッグが手放せないという方もいらっしゃいます。

髪質や毛量が変わってしまう理由

では、なぜ新しく生えてきた髪の髪質や毛量に変化が起きてしまうのでしょうか?

それは脱毛期の頭皮の状態に原因があります。

頭髪が全くない時期の頭皮は、毛髪の栄養となる血液も頭皮に行きわたらないため、頭皮が硬くやせ細った状態になっています。

抗がん剤の投与が終了すれば髪は生えてくるのですが、そのときはこの硬く薄い頭皮をムリヤリ通ってこなくてはなりません。 髪はこの薄くて硬い頭皮をクネクネ曲がって通ってきます。この時についたクセが、髪が頭皮を通り抜けても残ってしまうためクセ毛の状態になってしまうのです。

頭皮が固いと伸びてくるときに髪にくせがついてしまう

また毛髪は血液から栄養をもらい成長していきますが、頭皮が固いと血行が悪くなり、髪に栄養が行き届かなくなるため、髪が生えづらくなり結果として毛量が少なくなってしまいます。

せっかく髪が生えてきても、髪質が変わってしまうなんて! なにか対策はないのかしら?

そこで大切なのが脱毛期の頭皮ケアなのです。

抗がん剤による脱毛専用につくられたシャンプーで頭皮ケアを行いましょう。おすすめはプレオスカルプシャンプーです。

プレオスカルプシャンプーは、抗がん剤による脱毛でデリケートになった頭皮に優しい無添加処方。それでいていつもより皮脂や汗の分泌が盛んになるこの時期の頭皮の汚れをきちんと落とし頭皮を健康に保ちます。

泡で出てくるシャンプーなので、すすぎ残しもなく、洗った後の頭皮は乾燥することなくしっとりと潤います。

プレオスカルプシャンプー
抗がん剤による脱毛期専用 プレオスカルプシャンプー

健康的な髪を取り戻すポイントは、脱毛中の頭皮を健康に保つことと、抗がん剤投与が終わってからの頭皮のマッサージです。プレオスカルプシャンプーを使った脱毛時の頭皮ケアはこちらでくわしくご紹介しています。

いかがでしたでしょうか? 健康的な髪を取り戻すために、いまから丁寧な頭皮ケアを始めましょう!

よかったらシェアしてね!
URLをコピーする
URLをコピーしました!
Contents
閉じる